iPhone 16やiPhone 17に買い替えて、新しく追加されたカメラコントロールボタンの傷や故障が気になっていませんか?
子どもとのお出かけや公園遊びでは、スマホを片手で操作したり、子どもに写真を見せるために手渡したりする場面が意外と多いものです。
我が家でも「パパ、しゃしん みせて!」とスマホを持っていかれることが日常茶飯事なので、機種変更のたびに耐衝撃ケースのZERO SHOCKシリーズを選んでいます。
今回も買い替えたiPhone 17に長年愛用しているZERO SHOCKシリーズのケースを装着して、「これで今回も安心だな」と思っていました。
ところが、使い始めてすぐに気づいたのが、カメラコントロールボタン部分だけは完全に保護されていないことでした。
ケースの構造上仕方ないとはいえ、毎日指が触れる場所ですし、子どもの手や砂、ポケットの中の鍵などと接触する機会も少なくありません。
iPhone本体はもちろん、カメラコントロールボタンが壊れた場合も修理は数万円を覚悟しなければなりません。
だからといって、Amazon等で販売されている500円台の専用保護カバーを試して操作性が悪くなるのも避けたいところです。
そこで試してみたのが、100均のフィルム付箋を細く切って貼る方法でした。
結果から言うと、シャッター操作もスワイプ操作も問題なく使え、「とりあえず保護したい」という目的は十分達成できました。
この記事では、育児中のパパ目線で実際に試して分かったメリットとデメリットを紹介します。
ZERO SHOCKケースを付けて気づいた「カメラコントロールボタンだけ無防備」問題
私が使っているのは、以前のiPhoneから機種変更のたびに買い替えているELECOMのZERO SHOCKケースです。
今回購入したモデルは「PM-A25AZERORD」。
子育て中だと、スマホをテーブルから落としたり、ポケットに入れたまま子どもと公園で遊んだり、片手操作のまま抱っこをしたりと、スマホにとって過酷な環境が意外と多くあります。
その点、ZERO SHOCKシリーズは耐衝撃性能が高く、「多少落としても大丈夫」という安心感があります。
今回、買い替えたiphone17が手元に届いてからカメラコントロールボタンなるものがついていることを知りました。
ところが、購入したケースを装着して驚いたのが、カメラコントロールボタン部分だけがぽっかり開いていることでした。
指を滑らせる操作が必要な構造なので仕方ない部分ではありますが、ここだけ無防備なのは少し気になります。

専用保護カバーは500円台で販売されている
もちろん、カメラコントロールボタン専用の保護カバーも販売されています。
価格も500円台と手を出しやすい金額です。
ただ、レビューを見ていると、
- 反応が鈍くなった
- スワイプ操作がしにくくなった
- 押し込み感が変わった
といった声がありました。
カメラコントロールボタンは、単なるシャッターボタンではありません。
軽く触れたり、スワイプしたり、押し込んだりと繊細な操作を行う場所です。
せっかくの新機能が使いにくくなるのは避けたい。
それに、子育て世帯としては「失敗するかもしれない500円」をできれば無駄にしたくありません。
そこで、「まずは家にあるものや100均で試せる方法はないか」と考えました。
試したのは100均のフィルム付箋を細く切って貼る方法
使ったのは100円ショップで購入したフィルム付箋です。

- 半透明やカラフルな色が選べる
- フィルム素材タイプ
これをカメラコントロールボタンのサイズに合わせて細く切り、粘着部分はボタンにかからないようにボタン部分周辺に貼り付けました。


同様の素材として、メンディングテープでも良いと思われますが、ボタンに直接糊が付くのが気になります。
ただし、セロハンテープは糊が残るので避けてください。
正直、最初は「これで本当に大丈夫かな」と半信半疑でした。
ところが、実際に使ってみると想像以上に快適でした。
シャッター操作は普段使いで気にならない
カメラアプリを起動して試してみましたが、シャッター操作は問題ありませんでした。
押し心地もほとんど変わらず、普段使いで気になる場面はありません。
スワイプ操作も問題なく反応する
一番心配だったスワイプ操作も試してみました。
ズーム操作や設定変更もしっかり反応し、操作感に不満はありませんでした。
もちろん、何も貼らない状態よりは操作感が落ちます。
専用品ではないため個体差はあるかもしれませんが、少なくとも我が家の環境では実用上困ることはありませんでした。
実際に使って感じたメリット
追加コストほぼゼロで試せる
すでに家にあるフィルム付箋を使えば費用はかかりません。
100均で購入しても110円です。
余ったら家庭や仕事で使えます。
「まずは保護したい」という人にとって、この気軽さは大きな魅力です。
子どもにスマホを触られても気持ちがラクになる
我が家では子どもが自分で写真を撮るためにスマホを渡すことがあります。
そのたびに「ここに傷が付いたら嫌だな」と思っていました。
フィルム付箋を貼ってからは、その不安がかなり減りました。
何も貼らない状態より精神的な安心感があります。
実際に使って感じたデメリット
ケースとの段差は解消されない
唯一の不満は、カメラコントロールボタンがケースより奥まった位置にあることです。
専用品のようにケース面とフラットになるわけではありません。
見た目の一体感や触り心地を重視するなら、専用カバーのほうが満足度は高いでしょう。
それでも、「操作性を犠牲にせず保護したい」という目的は十分達成できました。
よくある質問
Q. 子どもが触っても剥がれませんか?
普通に使っている範囲では簡単には剥がれません。
ZERO SHOCKケースのガッチリした構造のおかげで、付箋がしっかり押さえられるためです。
ただし、爪で端を引っ掛けると剥がれる可能性はあります。
まとめ:0円でできるカメラコントロールボタン保護としては十分アリ
- ZERO SHOCKケースでもカメラコントロールボタンは保護されていない
- 専用カバーは500円台だが、操作性が変わるというレビューもある
- 100均のフィルム付箋でもシャッター操作とスワイプ操作は問題なく使えた
- ボタン位置はへこんだままだが、何も貼らないより安心感がある
子育て中の家庭では、スマホを落とすリスクも、子どもに触られる機会もどうしても増えます。
そんな中で、0円から試せるこの方法は十分アリだと感じました。
「専用品を買う前にまず試してみたい」という方は、一度やってみる価値があります。

